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選択範囲を使ってのペース分け
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色を塗りはじめる前に、
各パーツの下塗り(ベース)
レイヤーを作っていきます。
下塗りは、自分の手(フリーハンド)で塗ると結構時間がかかるので、ここでは
【選択範囲】
を使ってベース分けしていきます。
(また塗りムラ防止にもなります)
自動選択を使用しますので、出来るだけ線と線に隙間がないほうが良いです。
上手く指定できない場合は、隙間を選択ペンで埋めてから、自動選択ツールを使用すると良いと思います^^*
◆選択領域を指定する◆
まず、最初に線画レイヤーのしたに新規レイヤーを作ります。
【自動選択】
ツールを使って、選択領域を指定します。
※領域検出元は
【キャンバス】
にチェックを入れておく。これ重要!!
(線画レイヤーがパーツごとに分かれているんでね^^*)
●細部の選択領域指定●
自動選択ツールの細かい数値を弄っても、左画像のように
細かい部分の領域指定は上手くいきません><
そういう部分はやっぱり人の手作業でやるのが一番だと思います。
選択ペンを使って、細かい部分も範囲指定します。
●自分で細部を指定するのがが苦手な人は・・・●
まず、左画像のように、
選択領域の取り残しを選択ペンではみ出してもいいので塗ります。
再度、自動選択ツールを使用状態にして・・・
【Alt】
キーを押しながら
、不要な選択領域部分をクリックします。(選択領域の削除)
(赤斜線部分が不要な領域)
すると、わりと綺麗に領域指定ができるんじゃないかと。
全部が全部綺麗にはならないので、
やはりある程度は自分の手作業で行ってくださいね。
一応、パーツごとの境界で塗り残しが出るのを防ぐために、
左画像のように余裕を持たせて範囲指定しています。
(服や髪の毛などで隠れる部分)
とくに気にならない人はこの作業は不要かと。
範囲指定ができたら、
メニューバー【レイヤー】→
【レイヤーを塗り潰す】
で
選択領域を塗りつぶします。(肌部分だったので肌色で〜)
パーツが1つ完成したらレイヤーを非表示にして、次のパーツの範囲指定をします。
この辺領域検出モードに関係してるんで、たぶん非表示にしたほうがいいかな・・・。
レイヤーの塗り潰しなどよく使う機能はショートカットキーを使うと
幸せになれると思います(´∀`*)
簡単に流れをまとめると・・・・・
【1】
「新規レイヤー作成。
【2】
自動選択で範囲指定。(細かい部分は選択ペンで)
【3】
選択領域を塗り潰し
【4】
完成したベースレイヤーは非表示にする。
【5】
1〜4の繰り返し。
こんな感じです^^
全部終わったら、左画像のように、下塗りが完成します。
レイヤー情報は・・・・・
このようになっています。
あまりレイヤーが増えすぎないように、
パーツごとに重ならない部分は一まとめにしてます。(たまにまとめないときも;)
この選択範囲を使う前は、大まかに塗ったあとに、不要部分を消しゴムで消す・・・・・という作業をしていましたが
それでは時間と手間がかかって、結構大変でした^^;(消し忘れが酷かったりorz)
この作業をするようになってから、わりと時間短縮になったんじゃないかと思います。選択範囲はほんと便利ですね♪
まだ使ったことがない方は是非使ってみてください^^* 詳しい機能説明はSAI講座にてやっていますので。
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