●キャンバス解像度とキャンバスサイズ●

メニューバー【キャンバス】を開くと上のような項目があるのが確認できると思います。
ここではキャンバスの解像度変更キャンバスのサイズ変更について説明したいと思います。

◆キャンバス解像度変更
キャンバスの解像度変更を選択してみてください。すると・・・


このようなウィンドウが出てきますよね。
ここにある縦横の値を小さくすることで、画像自体を縮小することができます。
(保存する前に画像を小さくしたいときなどによく使うと思います。)

もちろん縦横の値を現在値よりも大きくすることで画像を拡大することもできますが、
イラストなどが完成してから行うことはオススメしません。(画質がかなり悪くなるので)

◆キャンバスサイズ変更
キャンバスのサイズ変更を選択してみてください。すると・・・


このようなウィンドウが出てきます。
ここでは解像度の変更とは違い、画像ではなくキャンバス自体を広くまたは狭くすることが出来ます。(画像の大きさには影響を与えません)

【幅】または【高さ】の値を現在値よりも大きく(または小さく)することで、キャンバスの大きさを変えることが出来ます。
また【基準位置】を設定することで、任意の位置に広くすることができます。
たとえば、このような【100×100】のキャンバスサイズがあったとします。
(※元の大きさが分かりやすいように赤で塗り潰しています。)


そこでキャンバスサイズ変更を選択し、サイズを【120×120】にしたいと思います。


ここで見てもらいたいのが、【基準位置】指定でのキャンバスの違いです。

基準位置を変更せずにキャンバスサイズを広くした場合、



左画像のように、上下左右全体にキャンバスが広くなりました。
(左画像でいえば、10ピクセルずつ広くなっています。)



そして、【基準位置】を変更してキャンバスを広くした場合、



左画像のように、任意の場所を広くすることができます。
イラストを描いていると特に、途中でキャンバスのサイズを広くしたくなることがあると思います。(描きながら構図を考えているときとか)
【基準位置】を弄ることで、特定の箇所のみ広くできたりするので便利だと思います^^

他にも【上下左右の延長量】というタブをクリックすると、


このようなウィンドウが出ますので、ここでもキャンバスサイズを変更することができます。
【上下左右の延長量】での数値入力は、大きく(また小さく)したい値を入力してください。(元の大きさは関係ありません)
(元が「100×100」でそれを「120×120」にしたいなら、入力は上下左右それぞれ足して「20」になるような数値を入力すれば良いです)





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